目次現代女性の美しさを目覚めさせるブランド【GIVENCHY（ジバンシイ）】
「女性は身につけるものによってエレガントになるのではなく、どのように身につけるかでエレガントになる」という言葉に代表させるように、「エレガンス」をコンセプトに、現代女性の美しさを目覚めさせてくれるブランド【GIVENCHY（ジバンシイ）】。
女性ひとりひとりが個々に持つ、最高の美しさを実現するためにあつらえるオートクチュールのように、最高の満足を味わうことのできるラグジュアリーコスメブランドとして、世界中の女性たちを魅了し続けていますよね。
女性ひとりひとりが個々に持つ、最高の美しさを実現するためにあつらえるオートクチュールのように、最高の満足を味わうことのできるラグジュアリーコスメブランドとして、世界中の女性たちを魅了し続けていますよね。
“Cross the Red Line”がテーマのホリデーコレクションが大人気♡
《ジバンシイ(Givenchy) 》真っ赤なパッケージが印象的♡フォールコレクションに続き、ホリデーコレクションが登場！ - ふぉーちゅん
ラグジュアリー感溢れるコスメが人気の《ジバンシイ(Givenchy) 》より、フォールコレクションに続き、2019ホリデーコレクションのニュースが入ってきました☆今日は、大ヒット中の秋色の限定コレクションと合わせて、いち早くホリデーコレクションの中身をご紹介していきます。
さて、そんな誰もが憧れるラグジュアリーコスメブランドとして君臨している【GIVENCHY（ジバンシイ）】より、現在発売中となっているのが、1年の締めくくりにふさわしいゴージャスなホリデーコレクション♪
情熱やパワフルさを表現するカラー、”赤”をキーカラーに、マルチ カラー パレット「レッド・ライト・パレット」や、人気アイテムの限定カラーがラインナップしていますよ☆
是非まだ手に取っていないという方は、この機会にチェックしてみてくださいね。
情熱やパワフルさを表現するカラー、”赤”をキーカラーに、マルチ カラー パレット「レッド・ライト・パレット」や、人気アイテムの限定カラーがラインナップしていますよ☆
是非まだ手に取っていないという方は、この機会にチェックしてみてくださいね。
2020春コレクション「ジバンシイ ガーデン」1月3日発売に！
さて、そんな【GIVENCHY（ジバンシイ）】より、早くも2020春コレクションのニュースが舞い込んできましたよ。
今季は、色とりどりの花々が咲く庭園「ジバンシイ ガーデン」をテーマに、春の花をイメージした華やかな限定色アイテムなど、心トキメクアイテムが多数ラインナップしています。
今季は、色とりどりの花々が咲く庭園「ジバンシイ ガーデン」をテーマに、春の花をイメージした華やかな限定色アイテムなど、心トキメクアイテムが多数ラインナップしています。
《2020春コレクション アイテムラインナップ》
・ルージュ・ジバンシイ/限定色（写真↑下段）
・コール・クチュール・ウォータープルーフ/限定色（写真↑上段右側）
・プリズム・ブラッシュ/限定品（写真↑上段左側）
花々をまとった限定パッケージがとっても素敵なコレクション♡
気になる特徴や魅力についてチェックしていきましょう。
・ルージュ・ジバンシイ/限定色（写真↑下段）
・コール・クチュール・ウォータープルーフ/限定色（写真↑上段右側）
・プリズム・ブラッシュ/限定品（写真↑上段左側）
花々をまとった限定パッケージがとっても素敵なコレクション♡
気になる特徴や魅力についてチェックしていきましょう。
▶ルージュ・ジバンシイ＜限定色＞
まずご紹介するのは、すべての女性を美人にする“絶対効果*”を持つルージュとされている「「ルージュ・ジバンシイ」の限定色（写真↑）です。
（左）No.02 スパークリング・ポピー
力強く咲き誇るポピーを連想させる、エネルギッシュなレッドが、印象的な口元で春のメイクを引き立てます。
（中央）No.03 スパークリング・リリー
鮮やかに色づくリリーのように、春の彩りに満ちた明るい印象に導いてくれる、レッド・オレンジカラーです。
（右）No.01 スパークリング・ピオニー
淡くも存在感のあるピオニーを彷彿させる、春らしいフレッシュ・ピンクカラーが、みずみずしくフェミニンな印象に仕上げます。
それぞれのカラーに、その色のイメージのフラワーデザインをあしらった限定パッケージも注目ですよ。
（左）No.02 スパークリング・ポピー
力強く咲き誇るポピーを連想させる、エネルギッシュなレッドが、印象的な口元で春のメイクを引き立てます。
（中央）No.03 スパークリング・リリー
鮮やかに色づくリリーのように、春の彩りに満ちた明るい印象に導いてくれる、レッド・オレンジカラーです。
（右）No.01 スパークリング・ピオニー
淡くも存在感のあるピオニーを彷彿させる、春らしいフレッシュ・ピンクカラーが、みずみずしくフェミニンな印象に仕上げます。
それぞれのカラーに、その色のイメージのフラワーデザインをあしらった限定パッケージも注目ですよ。
▶コール・クチュール・ウォータープルーフ＜限定色＞
お次のご紹介するのは、見た目通りのカラーで鮮やかに発色し、魅惑のクチュールアイを演出してくれるアイライナー「コール・クチュール・ウォータープルーフ」限定色（写真↑）です。
（上）No.12 アイリス
春のメイクにアクセントをプラスしてくれる、ほんのりダークなパープルカラー。
春の明るい彩りに、深みとうアクセントを与えてくれますよ。
（中央）No.11 ピオニー
フレッシュなピンクカラーが、春に咲き誇るピオニーのように、淡い中にも存在感のある、華やかな目元を演出してくれます。
（下）No.13 ポピー
モードで引き締まった印象に仕上げてくれる、エネルギッシュなヴィヴィッド・レッドカラーです。
（上）No.12 アイリス
春のメイクにアクセントをプラスしてくれる、ほんのりダークなパープルカラー。
春の明るい彩りに、深みとうアクセントを与えてくれますよ。
（中央）No.11 ピオニー
フレッシュなピンクカラーが、春に咲き誇るピオニーのように、淡い中にも存在感のある、華やかな目元を演出してくれます。
（下）No.13 ポピー
モードで引き締まった印象に仕上げてくれる、エネルギッシュなヴィヴィッド・レッドカラーです。
▶プリズム・ブラッシュ<限定アイテム>
そして、最後にご紹介する2020春コレクションアイテムが、こちらの限定アイテム「プリズム・ブラッシュ」（写真↑）です。
選び抜かれた2色のハーモニーが、美しい頬を演出してくれる、言わずと知れた【GIVENCHY（ジバンシイ）】の人気チーク。
頬に自然な明るさをプラスしながら、立体感のある仕上がりが魅力です。
限定アイテムとして登場する今回のコレクションでは、今季のテーマ「ジバンシイ ガーデン」を表現したフラワーモチーフがデザインされたパッケージを纏っていますよ♪
お色は人気の既存カラー”No.03 スパイス”となっています！
選び抜かれた2色のハーモニーが、美しい頬を演出してくれる、言わずと知れた【GIVENCHY（ジバンシイ）】の人気チーク。
頬に自然な明るさをプラスしながら、立体感のある仕上がりが魅力です。
限定アイテムとして登場する今回のコレクションでは、今季のテーマ「ジバンシイ ガーデン」を表現したフラワーモチーフがデザインされたパッケージを纏っていますよ♪
お色は人気の既存カラー”No.03 スパイス”となっています！
【GIVENCHY（ジバンシイ）】が提案！カラフルなグラフィックルック
今季のスプリングコレクションでは、バンシィが愛してやまなかった、色とりどりの花々が咲き誇るガーデンをテーマに、春花の鮮やかな色彩で染め上げたようなカラーアイテムがラインナップしています。
そんな2020春コレクションのアイテムを使い、鮮やかで繊細な色彩を放つリップメイクや限定カラーのアイライナーで作るカラフルなグラフィックルックがこの春おすすめです♡
そんな2020春コレクションのアイテムを使い、鮮やかで繊細な色彩を放つリップメイクや限定カラーのアイライナーで作るカラフルなグラフィックルックがこの春おすすめです♡
2020春コレクションで美しくも幻想的な世界を堪能して♡
さて、今回は、世界中の女性たちから愛され続けている、ラグジュアリーブランド【GIVENCHY（ジバンシイ）】より、2020年1月3日より発売される春コレクションについて、一足お先にお届けしてきました。
今季は、繊細な絵画のタッチを通して新たに命が吹き込まれたような、色とりどりの花々が咲く庭園「ジバンシイ ガーデン」をテーマに、鮮やかな色彩が特徴的なコレクションとなっていましたよね。
春の花をイメージした、ブランドのアイコンルージュ「ルージュ・ジバンシイ」や、驚きのラスティング効果が人気のアイライナーの限定色、さらに、大ヒットを誇るチークも、フラワーモチーフの限定パッケージを纏って登場♪
是非皆さんも手に取って、「ジバンシイ ガーデン」の美しくも幻想的な世界を堪能してみてはいかがでしょうか…？
今季は、繊細な絵画のタッチを通して新たに命が吹き込まれたような、色とりどりの花々が咲く庭園「ジバンシイ ガーデン」をテーマに、鮮やかな色彩が特徴的なコレクションとなっていましたよね。
春の花をイメージした、ブランドのアイコンルージュ「ルージュ・ジバンシイ」や、驚きのラスティング効果が人気のアイライナーの限定色、さらに、大ヒットを誇るチークも、フラワーモチーフの限定パッケージを纏って登場♪
是非皆さんも手に取って、「ジバンシイ ガーデン」の美しくも幻想的な世界を堪能してみてはいかがでしょうか…？
鈴木あづみ
