<テレワークあるある>うわっ!油断した...。やってしまいがちなおうち時間失敗談

新型コロナウイルスの影響で、おうち時間が増えた昨今。コロナウイルスの脅威とともに高まる「在宅でテレワーク」の増加。でも、普段通りには行かないこともありますよね。そんな在宅でのあるある!という共感ネタや失敗談をご紹介。

ZOOMのバーチャル映像が消える?!

在宅での会議に、ZOOM(ズーム)やSkype(スカイプ)などの、ツールを使用してオンラインミーティングをする機会が増えたという方も多いのではないでしょうか?

オンライン飲み会で、会社の方やお友達と交流を楽しむという楽しみ方を実践されている方も多いですよね。

そんな時、便利なのがZOOM(ズーム)にあるバーチャル背景という機能。映ってる人を検知して背景を好きなものに変えられるバーチャル背景は、プライバシーも守れて、「家が散らかっていて見せたくない」という方も安心。

ただ、失敗すると、切り抜く場所が間違って検知されまるで<宇宙人>のような風貌に?!

また、バーチャル背景に頼っていると、急に背景が消えて『洗濯物が・・・。』という恥ずかしい事態に。画面に映る範囲だけでも、綺麗に整えましょう。

時には、ほっこりする登場人物も♡

オンラインミーティングの際に、お子さんや、ペットの猫が登場する!という心温まる場面も。

全てフィルター頼みは危険!

また、「Snap Camera」を使用すれば、ナチュラルメイク風のフィルターなどが用意されており、自然に“盛った”映像となるので、すっぴんを気にせずビデオ会議も可能なんです◎
なんて、便利な世の中なんでしょう。

ただ、顔認識の精度がどこまでか、、、
フィルターでのメイクに頼りすぎていると、顔認証が外れてすっぴん大公開という事態にも!

トップスだけ新調!下はパジャマ

いつものカッチリとしたスーツとは違い、外出着と部屋着の間くらいの服でラフで、最低限の身だしなみな服装仕事をしているという方が多いのでは?
きっちりしてそうに見えて、着替えているのはカメラに映るトップスだけ。
下はパジャマのままというズボラ女子な一面も。
これは、共感してくださる方多いですよね。

眉描いて、眼鏡かければ誤魔化せる?

出掛けるにしろ、近所のコンビニくらいなら、メイクをしていないという方は多いですよね。

本当に困るのは、予定外の「今からオンラインミーティングできる?」という突然の連絡。乙女には、色々と準備が必要なんです!

眉毛を描いて、眼鏡をかけてさえいれば、オンラインミーティングでも耐えられる!と、ついついサボってしまいますが、意外とオンラインでは照明の関係もあり、暗い印象に写りがち。

そんな時は、アイブロウにプラスして血色感のあるリップを纏って。
そうするだけで、きちんと感が演出され好印象に!

外に出る時はマスクで隠してしまいますが、、、その分目元の印象は大きくなります。今、できる範囲での春のメイクを楽しみましょう。

画面に映った自分の険しい顔にゾッとする...。

在宅でのデスクワークに加え、娯楽が減り、テレビや映画、スマホ、ゲームなどの時間が増えた昨今。

どうしても、目元が疲れがち。
すっぴんの自分が、急にパソコン画面や鏡に映った時、どっと老けたような疲れ顔にゾッとする瞬間無いですか?

そんな時は、いつもよりスペシャルなケアを!
アイクリームやフェイスマスクなど普段、怠りがちなお肌の休息に余った時間をあててみてください。

Sinn Pureté(シン ピュルテ):モイストショットアイクリーム

気分転換できない><

狭いお部屋で、一人こもりっきりで、気分転換できずに気が滅入る。そんな時は、香りで気分転換!

いつもと違う香水を使用してみたり、入浴剤を変えてみるなど、少しの工夫で気分をアップさせましょう。

私のお勧めは、乾燥対策にもなる「ミスト化粧水」。爽やかな香りつきのものも多く発売されているから、リフレッシュにもなりますよ。

画像:モイストラボフローラ/フローラチャージミスト

いつまで、在宅でのお仕事が続くか分からない今の状況。だからこそ、少しでも前向きに、今できることをやっていきたいですね。

あ〜この失敗あるある!
と、少しでも共感していただけると嬉しいです。

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