2017年の事故ったトレンドから学ぶ！35億メイクに落武者バング？事故りやすかった流行４選

毎年移り変わるトレンド。お洒落さんはいつ何時も気になるところですよね？

しかし、流行ってるからって取り入れれば良いってもんじゃないんです。似合わなかったら元も子もないですよね？

去年事故りがちだったトレンド４つをピックアップ。今年事故らないためにおさらいしておきましょう♡

流行語大賞にも選ばれた例の女芸人さんのメイクがSNSにも大量発生！

しかし、できる女が様になった人もいる一方、東北地方の伝統工芸品「こけし」に近づいた女子も大量発生。見事、日本の郷土文化の発展に貢献した形になりました。

モデルや女優さんにも流行したシースルーバング。ちょっと儚げな印象になれると雑誌でも紹介され、人気になったヘアスタイルですね！

こちら、かなり人を選んだトレンドだった様子。SNSには「落武者になった」との書き込みもちらほら…前髪は顔の印象を決める大きなポイント！流行を追い求めつつ自分の印象に似合うのかどうかという、冷静な判断が求められます。

健康的な色気のある表情になれると人気の「血色感メイク」はメイク本などにも必ずと言って良いほど登場するワードです。このメイク法を昨年から取り入れ始めたという方も多いのでは？

冬は寒いし血色感しっかり出しておこう！と思った結果「発熱メイク」に…何事も重要なのは「やり過ぎないこと」インフルエンザに間違われないようにしたいところですね。

インスタではよく見かけるけども街中では、ほぼいない「パールヘア」は実用性皆無のインスタ映えヘアのようです。

お祝いの席のヘアスタイルには華やかで人気のようですが、いざやってみると落下物に見舞われたり、その後一切使えずタンスの肥やしになってみたり…現実世界ではフォトと違い重力と利便性が勝るということが伺えます。

昨年の事故の一部をご紹介しました。昨年事故ってしまった、毎年事故っているという方もいらっしゃるのでは？トレンドは取り入れつつ、自分の印象に合うのか、合わないのか…是非お洒落の際には冷静に判断して頂きたいところ…

皆さん、2018年もトレンド事故に気を付けつつお洒落を満喫しましょう！

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