超乾燥地帯モンゴルで爆発的ヒット!潤う「さくらの滴」日本上陸

春の乾燥対策は万全ですか。ファッションにメイクに春はあれこれ考えますよね。それらが万全に整ったら後は、もう一度肝心のお肌を見直してみましょう。超乾燥地帯モンゴルの女性がこぞって使っているという、普通化粧水では得られないモチモチのふっくらとした肌に導く「美容水」さくらの滴をご紹介します。

さくらの滴 日本上陸

株式会社さくら美研が展開するブランド「さくらの滴」シリーズが超乾燥地帯モンゴルで大好評につき、日本にも本格的に導入されました。

気温差が大きく意外と乾燥する春は、思った以上に肌に負担がかかっているのかも。若い今だからこそ乾燥肌には敏感になって、いくつになってもモチモチの潤う肌でいられるようにしたいですね。

これからご紹介する「さくらの滴」はモチモチ肌が叶う秘密が隠されているんです。その詳細を見ていきましょう。

モンゴルの女性を潤した「さくらの滴」

約270万人というモンゴルの総人口のほとんどが、首都ウランバートルに集中し約100万人が住んでいます。地下資源の開発などにより目覚ましく発展しており、モンゴルの女性たちの美意識が急上昇しています。

そんなモンゴルの気候は超乾燥地帯。年中乾燥していて、年平均雨量は東京の4/1以下なんです。女性にとっては望まない気候ですね。2015年にモンゴルでさくらの滴が販売されてから、累計約7,000本売れモンゴルの女性を潤してきました。

そんな定評のあるさくらの滴、乾燥肌の強い味方です。

さくらの滴 保湿美容水

さくらの滴

容量:120ml  価格:5,500円(税抜)

皮膚炎や火傷を治療するために開発された成分で高い保湿力を持つ「リピジュア」が配合されていることが最大の特徴。ここからちょっと専門的なお話をしますね。

「リピジュア」は人の細胞膜を構成する主な物質「リン脂質」をモデルに創られ、性質が似ているんです。肌への馴染みが良く、なんとヒアルロン酸の2倍もの保湿力があると言われているのです。

「リピジュア」は角質層までよく浸透し保護膜を作ります。それによって外的刺激からもお肌を守るバリヤ機能も果たすのです。そして優れた保湿力とバリや機能で、アトピーの治療にも期待されています。モンゴルの女性の肌を守った秘密がここにあったんですね。

リピジュアの他にもこんなに嬉しい美容成分が含まれています。
・サトザクラ花エキスがコラーゲンの生成を促します。逆にメラニン生成を抑制し、シミやそばかすを防ぎます。

サトザクラ

・アロエベラエキスはサトザクラ花エキスと同様にコラーゲンの生成を促す効果があります。酵素の1つであるチロシナーゼの働きを阻害して、余計なメラニン色素の生成も防ぎます。

アロエ

・モモ葉エキスがお肌を引き締めキメを整えます。しっとりふっくらにするエモリエント作用、さらには抗炎症作用もあり肌のトラブルを解消する効果も期待できます。

もも

・ハス胚芽エキスはメラニンの生成を抑制するだけではなく、すでにできてしまったメラニンを薄くする効果が期待されます。

ハス

最後に

まだまだ冬から続く春の乾燥に負けないように、美しく強い美肌を目指しましょう♡

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