2018年もまだまだトレンド!正しい《ウェットヘア》の作り方をマスター◎

濡れた質感から生まれる抜け感はとてもトレンディで、どこか隙を感じさせるような色っぽさを秘めている。そんなウェットヘアの正しい作り方や、簡単にウェットヘアを作れるワックスはご存知?2018年もまだまだウェットヘアを楽しみたい大人女子に、ウェットヘアの基本をご紹介します。

トレンド感が高まるウェットヘア

鈴木 祐一郎さん(@zenko_susuki)がシェアした投稿 -

どんなスタイルもトレンディに仕上げてくれるウェットヘア。
すっかり定番のヘアアレンジとして楽しんでいる大人女子も多いのではないでしょうか。

ヘアスタイルは人に大きな印象を与えるから、気が抜けないポイント。
トレンドのウェットヘアもしっかりと基本を知り、正しい方法で楽しんでこそおしゃれ上級者。
新しい季節を迎えた今、もう一度簡単で正しいウェットヘアの作り方をチェックしましょう◎

2018年春夏もウェットヘアで隙のある色っぽいレディを演出してみませんか?

正しいウェットヘアの作り方

①髪は濡れた状態か半乾き状態に

まず、ウェットヘアを作る基本としてスタイリング剤をつける前の髪は〈濡れた状態〉か〈半乾きの状態〉に。
濡れた状態の場合は、タオルドライして余分な水分をしっかりと取ることが綺麗に仕上げるポイントです。

シャワーをして髪が濡れた状態ならいいですが、忙しい朝など髪が乾いた状態の時は霧吹きなどで髪を濡らすと時短&綺麗に仕上がります。

②スタイリング剤をつける

髪が濡れて理想的なウェットなヘアスタイルになったら、次はスタイリング剤をつけます。
スタイリング剤が髪の毛で固まってしまわないように、しっかりと手の平に馴染ませてから髪の毛につけると綺麗な仕上がりに。

スタイリング剤は、必ず内側の髪からつけるのがルール◎
つい表面からつけてしまうがちですが、一度内側から大胆に外に向かってつけると綺麗で収まりも良くなります。

この時、根元は必ず避けることが大切◎
根元にスタイリング剤をつけるとボリュームがなくなったり、ギトッとした印象になったり、何より毛根にスタイリング剤が埋まって髪にもよくないので気をつけましょう。

③コームで梳かす

ストレートヘアの場合、コームで梳かすと毛束感などが綺麗に出ます。
パーマの場合は根元だけ軽く梳かすとまとまりが良くなりますよ◎

④ドライヤーで軽く乾かす

スタイリング剤をつけてヘアスタイルが決まったら、最後はドライヤーの冷風で軽く乾かして完成◎
温かい季節は乾かさなくても大丈夫ですが、最後冷風をかけてあげることでヘアスタイルが崩れにくくなるのでオススメです。
寒い季節は乾かさないと風邪を引いちゃうので要注意してください。

ウェットヘアが作れるワックス

おしゃれ女子たちの間では定番のウェットヘアを作るならこれ!というワックスをご紹介します。
多くのおしゃれ女子に支持されているのがプロダクトのオーガニックヘアワックス。
オーガニックということで髪の毛はもちろん、リップやハンドケアにも使える優れもの◎
クリームジェリー状のヘアワックスはよく伸びるので扱いやすく、ポンプ式がノンストレスで嬉しい◎
しっかりとヘアスタイルをキープしてくれ、女性らしい香りが気分をより高めてくれます。

乾いた状態でつけてもウェットヘア感を十分に作ってくれるので忙しい朝の救世主となってくれることでしょう。
人気サロン・nanukのROPIは、パッケージが可愛いから持っているだけでおしゃれ。
もちろん、ワックスとしても優秀です◎
こちらもオーガニックなので、リップやハンドケアにもお使いいただけます。

ただいま公式サイトでは再入荷待ちの状態。
買い逃したくない方は再入荷お知らせに登録しておけば便利なのでぜひ◎
N.のヘアワックスも支持率高め◎
サロンでも使われていることが多いため、サロン帰りのようなクウォリティをお家でも楽しめます。
N.はスタイリング剤だけでも様々なラインナップが用意されているので、そちらもぜひチェックしてみてください。

美しいウェットヘアをGET

多くの人がしているからこそ、丁寧に、美しく仕上げるだけでグッと差をつけることができます。
2018年も美しいウェットヘアをGETして、トレンドを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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