【ルナソル】×【ケイト】で鼻高美人にメイクでなることができちゃう♡

もう少し鼻が高かったらよかったのに・・・って思うことありませんか？

日本人は、外国人と違って鼻が低め。メイクをしていても鼻がコンプレックスと思う人も多いものです。

でも、整形をしなくてもメイクで誰でも鼻高を目指すことが出来ますよ！ルナソルのラディアントスティックとケイトのデザイニングアイブロウ3Ｄがあれば、誰でも鼻高を目指すことができますので、その使い方のポイントをご紹介していきます♡

鼻高メイクをするために必須なのが、ルナソルのラディアントスティック！

鼻を高く見せるためには、鼻にハイライトとローライトを入れて鼻筋を高くするのがポイントです。そこで、ルナソルのラディアントスティックは肌にツヤを与えながら、パールを効かせることでみずみずしさを鼻に表すことが出来ます。

鼻にトントンと軽く馴染ませるだけで、水ツヤ肌にして鼻高を目指すことが出来ます♡

鼻高メイクをするときのポイントは、まず鼻周りのくすみをコンシーラーで消しましょう。

それからローライトを入れてから、ルナソルのラディアントスティックを入れていきます。スポンジを使って肌に馴染ませていくだけで、鼻高メイクのベースを完成させることができます♡

鼻に筋を通せば、誰でも鼻高美人になることが出来ます。目よりも鼻で縦のラインを入れることでよりすっきりとした顔にすることができますよ！

鼻を高く見せるためにはしっかりと影をつけることも大切です！

そこで、鼻高メイクに必須なのが、ケイトのデザインイングアイブロウ3Ｄです。自然に小鼻に影をつけることができるので大変重宝します。

アイブロウでもノーズシャドウとして使うことで、よりホリ深いメイクにすることができます♡

グラデ眉に使うのが主ですが、鼻高メイクに使えば一石二鳥ですよね♪

鼻高メイクをするとき、失敗しないようにするためにはポイントがあります。

ケイトのデザイニングアイブロウ3Ｄで、眉頭から目頭のラインまでぼかしながら描きましょう。
そこから小鼻の横までつなげて描いていきます。
このときに、薄い色を使ってぼかしながら小鼻の横までラインを入れていくとちょうどいい影を描くことが出来ます。
指でぼかしながらハイライトと混ぜることで、失敗することなく鼻に影を付けながら高く見せることができます。

いかがでしたか？

ルナソルのラディアントスティックとケイトのデザイニングアイブロウ3Ｄを使えば、誰もでも簡単に鼻高メイクをしてコンプレックスを解消することができます。

ハイライトとローライトを組み合わせて、あなたが納得のいく鼻高メイクにしてみてくださいね。