寒い時期にピッタリ♡冬のほんわかオシャレな【ベルベットネイル】デザイン♥

冬の寒い時期に似合うネイルといえば、ニットネイルや雪の結晶ネイルなどもありますが、誰でも簡単にできちゃうベルベットネイルはいかがでしょうか?オシャレトレンドでもファーが今期は人気の冬アイテムになっています!指先もベルベットで、もこもこほんわかオシャレにしてみましょう♪

ベルネットネイルのやり方

ベルベットネイルは、ジェルネイルを塗って硬化させずにベルベットをピンセットでネイルの上に置いてから硬化して、余計なベルベットをブラシで払うだけです!とっても簡単でしょ?
鮮やかなブルーのベルベットネイルです♡ワンカラーでも、もこもこ感がキュートでオシャレに見せてくれていますね!カジュアルなニットに合わせて、ほんわか気分が満載です♪

ベルベットネイル+デザインネイル

ホワイトネイルにダルメシアン柄をブラックで描いて、薄くホワイトのベルベットをオン!もこもこキュートなダルメシアン柄のネイルに、グレーのベルベットネイル、マットネイルと組み合わせて大人っぽくオシャレなデザインに!パールやビジューで煌めきをプラスしてシックで大人っぽい雰囲気に見せてくれていますね♡
鮮やかなワインレッドのベルベットネイルと、シアーなチェリーピンクのコンビネイル。パールやゴールドのスクエアの枠でピリッと引き締めて大人ガーリーなネイルに!
マットなホワイトのニットネイルと、グレーのベルベットネイルのコンビネーションが、とっても冬らしくてほんわかオシャレなデザインネイルに♡ダークなグレーのベルベットネイルなので、落ち着いた大人っぽい指先に見えますね!
ベルベットネイルに雪の結晶とパールをあしらって冬らしく、ホワイトのネイルにはネックレスモチーフで着飾ってキレイめネイルに見せてくれています。ゴールドのフレームにグレーのベルベットを乗せて統一感を出していますね。
大人っぽい深紅のネイルにファーのショールを纏ったようなオシャレなデザインです。クリスタルストーンを施して大人の女性らしいレディなネイルに♡
肌なじみの良いナチュラルベージュとグレーのベルベットネイルのコンビネイルです。ゴールドラメやチェーンで囲み、パールやシックなカラーのストーンをあしらうことで、上品で大人っぽいスタイルに纏まっています♪
ブラックのベルベットネイルにツイード柄を合わせたバイカラーデザインネイル。アクセントに香水瓶やパール、シャネルのマークを置いてシャネルネイルに♡シックでオシャレなネイルに仕上がっていますね!

冬のほんわかベルベットネイルでオシャレな指先に♪

今は様々なカラーのベルベットが売られています。好きなカラーをワンカラーで楽しんでも、他のデザインネイルと合わせてみても、冬らしいオシャレなネイルになりますよ!ふんわりほんわかベルベットネイルをあしらって冬らしいネイルを楽しんでくださいね♪
2017年1月6日 公開

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ブーツみたいな《編み上げネイル》で秋冬ネイルを作ろう!ダークカラーもパステルカラーも♡

編み上げブーツが好きだという人も多いですよね。そんな人は、ネイルにも編み上げを取り入れてみるのはいかがでしょうか。ダークカラーでもパステルカラーでもおしゃれに仕上がる編み上げネイルのデザインをご紹介します。

クリスマス風の《靴下ネイル》にチャレンジ♡一足早く冬を感じたい人にもおすすめ!

靴下は、クリスマスの飾りに欠かせないアイテムですよね。そんな靴下ネイルを取り入れると一足早く冬を感じることができちゃいますよ。長く使えるモチーフを覚えたいという人にぴったりな靴下ネイルのおしゃれなデザインをご紹介します。

見ているだけでも楽しくなれる!《冬のフレンチネイル》を先取りチェック♡

ネイルをおしゃれに仕上げるなら季節感は欠かせない要素ですよね。シンプルなフレンチネイルも、色使いや合わせて使うモチーフで季節に合わせた雰囲気に変身させることができちゃうんです。見ているだけでも楽しくなれる冬のフレンチネイルデザインをご紹介します。

来年の東京に向けて気分を上げたい!《オリンピックネイル》デザインを先取り♡

来年行われる東京オリンピック。そんな一大イベントに向けて今から気分を上げておきたいなんていう人もいるのではないでしょうか。そんな人は、ぜひオリンピックをイメージさせるデザインを作ってみてはいかがでしょうか。おしゃれなオリンピックネイルをピックアップしました。

今から春先まで使える!たくさんの《雪だるまネイル》をチェックしてみよう♡

雪だるまというと、真冬のイメージがありますよね。けれど、デザインによっては今から春先まで長く使えるモチーフでもあるんです。作り方によってもイメージが変わる雪だるまネイルのおしゃれなデザインをピックアップしてみましょう。

この記事のキーワード

この記事のライター

ミヤサカ ミヤサカ