目次頭皮は顔のTゾーンの3倍にもなる皮脂量！
蒸し暑い夏は毎日シャンプーが欠かせませんよね。
頭皮のベタつきが不愉快に感じたりもしますが、実は頭皮の皮脂量は顔のTゾーンの3倍にあたるともいわれています。
夏はさらに汗や皮脂分泌が盛んになるのでベタつきが余計気になるのも納得ですね。
頭皮のベタつきが不愉快に感じたりもしますが、実は頭皮の皮脂量は顔のTゾーンの3倍にあたるともいわれています。
夏はさらに汗や皮脂分泌が盛んになるのでベタつきが余計気になるのも納得ですね。
「kurokamiスカルプ」がおすすめ！
しかし毎日、シャンプー、コンディショナーをし続けるのは意外と大変！
そこでおすすめなのが、この夏リニューアルしたHARUの「kurokamiスカルプ」です。
トリートメント要らずのシャンプーなのですが、頭皮ケア・抜け毛ケア・黒髪ケアに加え、かゆみやフケなどの紫外線ダメージケアが1本で済む優れものです♪
さっそく細かくチェックしてみましょう。
そこでおすすめなのが、この夏リニューアルしたHARUの「kurokamiスカルプ」です。
トリートメント要らずのシャンプーなのですが、頭皮ケア・抜け毛ケア・黒髪ケアに加え、かゆみやフケなどの紫外線ダメージケアが1本で済む優れものです♪
さっそく細かくチェックしてみましょう。
"黒髪スカルプ" がグレードアップしてリニューアル☆
via www.haru-shop.jp
キレイな髪をつくるのはキレイな頭皮から。
今季グレードアップして帰ってきたHARUの「kurokamiスカルプ」には、頭皮の【洗浄力】と【保湿力】がパワーアップ！
皮脂を蓄積しないようにアミノ酸系洗浄成分がしっかり汚れを落とします。さらに33種類もの美容成分を配合し、根元からふんわり立ち上がるようなボリューム感とうるおいを与えます。
今季グレードアップして帰ってきたHARUの「kurokamiスカルプ」には、頭皮の【洗浄力】と【保湿力】がパワーアップ！
皮脂を蓄積しないようにアミノ酸系洗浄成分がしっかり汚れを落とします。さらに33種類もの美容成分を配合し、根元からふんわり立ち上がるようなボリューム感とうるおいを与えます。
夏の間は紫外線ダメージも日々、髪の毛に蓄積されます。そこでグレードアップしたHARUの「kurokamiスカルプ」は紫外線ダメージから保護してくれるマテ茶、スイカズラ花エキスなどを配合。
マテ茶エキスによりカラーした髪色もキープされ、サラサラの指通りになる髪に導きます。
さらに夏は汗をかきやすく、頭皮の衛生面も崩れがち。そんな汗や菌による嫌なニオイを防ぐ植物由来の抗菌成分も配合しています☆
マテ茶エキスによりカラーした髪色もキープされ、サラサラの指通りになる髪に導きます。
さらに夏は汗をかきやすく、頭皮の衛生面も崩れがち。そんな汗や菌による嫌なニオイを防ぐ植物由来の抗菌成分も配合しています☆
オールインワンシャンプーとは思えないほど泡立ちがいい！
リンス要らずのオールインワンシャンプーで気になるのはやはり【泡立ち】ではないでしょうか。
泡が少なすぎると洗えていないような感覚になりますし、泡のキメが粗いと髪の刺激になりそうですよね…。
一方で、黒髪スカルプは泡立ちの良さも優秀です☆
細かく弾力のある泡がつくれるので頭皮全体がもこもこの泡で包まれているような感覚に♪とっても気持ちよくシャンプーができると好評です。
液は透明で柑橘系の爽やかな香りがします☆
泡が少なすぎると洗えていないような感覚になりますし、泡のキメが粗いと髪の刺激になりそうですよね…。
一方で、黒髪スカルプは泡立ちの良さも優秀です☆
細かく弾力のある泡がつくれるので頭皮全体がもこもこの泡で包まれているような感覚に♪とっても気持ちよくシャンプーができると好評です。
液は透明で柑橘系の爽やかな香りがします☆
泡切れもよくシャワーでサッと洗い流すことができます。
ドライヤーで乾かすとトリートメントをしていないのにキシむこともなく指通りがサラサラに…♡根元もぺたんとせずふんわり軽やかに立ち上がります。
夏はお風呂時間を短縮したい方も多いと思います。夏の頭皮ケア・ダメージケアが叶う「kurokamiスカルプ」はとっても頼りになりそうですね☆
ドライヤーで乾かすとトリートメントをしていないのにキシむこともなく指通りがサラサラに…♡根元もぺたんとせずふんわり軽やかに立ち上がります。
夏はお風呂時間を短縮したい方も多いと思います。夏の頭皮ケア・ダメージケアが叶う「kurokamiスカルプ」はとっても頼りになりそうですね☆
HARUのスカルプシャンプーで夏髪をもっと美しく☆
夏は頭皮トラブルも多くなってきます。紫外線ダメージの蓄積や皮脂の蓄積は美しい髪の育成を妨げてしまうので、HARUの「kurokamiスカルプ」で髪や頭皮をいたわってあげてみてください☆
久八 みつる
