最近疲れたまってない?睡眠不足にならないための寝る前の1時間のスケジュール☆

疲れているのに眠れない。。。 布団に入った後、寝付けなくて1時間以上苦労する人も多いのでは? 布団に入る前の1時間をちょっと変えてみませんか? ぐっすり眠るためのリラックスタイムを作ってノンストレスの安眠を手に入れましょう♡

寝る前の1時間の前にまずは普段のお風呂タイムから見直してみましょう。
次の日も仕事があるし時間もないし。。。とバタバタシャワーで平日は終わり。なんてことありませんか?
疲れているときこそ湯船に浸かってリフレッシュしましょう。
お風呂に入ると血流も良くなるので体温が上がり安眠しやすくなります。
コリやむくみがひどい時はそのままお布団へ入っても気になって眠れなくなってしまいますよね。
10分でもいいのでオイルやボディクリームで肩や足をマッサージしましょう。
ベストなタイミングはお風呂から上がったあとの血流が良くなっている時!
全体的にマッサージする時間がないときは部分的にでもしっかりマッサージするだけでも身体が変わりますよ。
布団よりまずは肌に直接触れるパジャマをまずは決めましょう。
ちょっと気になることがあったり寝る体制に入った時に考えることがあるとそれだけで眠れなくなってしまいます。いつもと同じ肌触りのパジャマや肌への刺激が少ない寝心地が抜群なパジャマを選びましょう。
疲れている時は見た目の雰囲気ではなく、着心地と身体を包む素材の方を優先したほうがいいですよ。
パジャマが決まったら次は下着。
お風呂にはいる前にまずワンセット準備しますよね。
その時に疲れに合わせてワンセットのチョイスも慎重に真剣に選びましょう。
寝る寸前でも違ったと思うときは迷わず着替えたほうがより早くゆっくりした眠りにつくことが出来ますよ。
背中に胸が流れてしまうのでブラはつけたほうがいいですが、苦しくないようノンワイヤーがマスト。
さらにいつもTバッグを履いている人も寝るとき普通のものを履いたほうが温まって眠れますよ。
いよいよ眠りにはいる10分前。
身体も温まったところでお気に入りのリラックスできる香りをつけると嗅覚から脳が休まって早く眠りにつけるようになりますよ。
習慣づけるとその香りを嗅いだだけで眠気が訪れるようになります。
ねる前はバタバタせずルーティンのように流れを作っておくと身体も流れに合わせて習慣で眠気がやってくるようになるので続けてみて下さいね。
携帯やパソコンを触っていると頭が冴えてしまうのでできるだけ避けたほうが早めに眠りにつけますよ。
2016年11月16日 公開

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