ラッシュの唇専用スクラブ
石けんが人気のラッシュですが、実は唇専用のスクラブやリップバームなどのケア用品も販売しているって知っていましたか?
とっても種類が豊富でラッシュらしい香りのよいアイテムとなっていますので、まだ見たことがないという方は、ぜひチェックしてみてください。
きっと、おきにいりのひとつが見つかるはずですよ♡
とっても種類が豊富でラッシュらしい香りのよいアイテムとなっていますので、まだ見たことがないという方は、ぜひチェックしてみてください。
きっと、おきにいりのひとつが見つかるはずですよ♡
カラフルで個性的なのが楽しい
ラッシュの唇専用スクラブは、とっても個性的なアイテムばかりとなっています。
他では見られないような香りや色のアイテムもたくさん!
人と違ったアイテムを使いたいという個性派さんにはもちろん、プレゼントとして用意してみるのも良いのではないでしょうか。
色で選ぶ、香りで選ぶ、名前で選ぶなど、いろいろな選び方ができるのもラッシュの楽しさです♪
他では見られないような香りや色のアイテムもたくさん!
人と違ったアイテムを使いたいという個性派さんにはもちろん、プレゼントとして用意してみるのも良いのではないでしょうか。
色で選ぶ、香りで選ぶ、名前で選ぶなど、いろいろな選び方ができるのもラッシュの楽しさです♪
人気はまさかのポップコーンフレーバー
そんなラッシュの唇専用スクラブの中で、特に人気となっているのがなんとポップコーンフレーバーのアイテム!
SNSでは、その香りもさることながら、ポップコーンフレーバーのアイテムは非常に実力が高いと話題になっているのです。
ココナッツオイルにホホバオイルが配合され、シュガーとシーソルトのスクラブが活躍してくれるこのアイテム。
実際に使った人の感想をチェックしてみましょう!
SNSでは、その香りもさることながら、ポップコーンフレーバーのアイテムは非常に実力が高いと話題になっているのです。
ココナッツオイルにホホバオイルが配合され、シュガーとシーソルトのスクラブが活躍してくれるこのアイテム。
実際に使った人の感想をチェックしてみましょう!
血色アップ
ポップコーンフレーバーのリップスクラブを使ったことで、唇の血色がアップしたという声がありました。
血色の良い唇は女性らしさをアップしてくれますし、顔全体の表情も明るく見せてくれます。
寒くなると特に血色が悪くなりがちな人が多いですから、こうしたアイテムはうれしいですよね♡
血色の良い唇は女性らしさをアップしてくれますし、顔全体の表情も明るく見せてくれます。
寒くなると特に血色が悪くなりがちな人が多いですから、こうしたアイテムはうれしいですよね♡
メイクノリもGOOD◎
このアイテムを使ったことで、メイクのノリが良くなったという声もありました。
唇に古い角質が残っているとどうしてもメイクのノリが悪くなりがちですから、スクラブでしっかりケアしたことでメイクが乗りやすくなったのかもしれませんね。
リップメイクに力を入れたい人には必須のアイテムと言えるでしょう。
唇に古い角質が残っているとどうしてもメイクのノリが悪くなりがちですから、スクラブでしっかりケアしたことでメイクが乗りやすくなったのかもしれませんね。
リップメイクに力を入れたい人には必須のアイテムと言えるでしょう。
調子の悪い唇が復活
唇の調子が悪いと感じていた時に、このアイテムを使ったことで復活したという声もありました。
古い角質を落として保湿をすることで、きちんとお手入れをしたきれいな唇になったのかもしれません。
ただし、荒れがひどかったり傷ができていたりするような場合にはしみることもあるかもしれないので注意してくださいね。
古い角質を落として保湿をすることで、きちんとお手入れをしたきれいな唇になったのかもしれません。
ただし、荒れがひどかったり傷ができていたりするような場合にはしみることもあるかもしれないので注意してくださいね。
唇用美容液と一緒に使うのもおすすめ
このリップスクラブにはしっかり保湿成分が配合されているのですが、それでも最後にすすぎ流すためその後の保湿はきちんとしなければなりません。
そんな時に、唇用美容液と一緒に使うとさらにぷるぷるな唇ができあがるのだとか!
夜寝る前にケアすると、朝には驚くほどのうるうる唇と出会えるようですよ♡
そんな時に、唇用美容液と一緒に使うとさらにぷるぷるな唇ができあがるのだとか!
夜寝る前にケアすると、朝には驚くほどのうるうる唇と出会えるようですよ♡
ポップコーンフレーバーのリップスクラブで楽しくケア
LUSHのリップスクラブの中でも、特に評判となっているのが楽し気な香りのポップコーンフレーバーのアイテムです。
どれにするか迷ったら、ぜひこのアイテムを選んでみてはいかがでしょうか。
どれにするか迷ったら、ぜひこのアイテムを選んでみてはいかがでしょうか。

via jn.lush.com