毎月限定生産！よろし化粧堂から美容成分で洗うクレンジングオイル新発売♡

お店のネーミングになっている「よろし」は古語で、良いという意味。1920年代からプロが使う化粧品を創り、大正時代に花咲くモダン・ガールを美しく、魅力的にしてきました。今日、日本の女性を綺麗にするのは、日本で採れる植物と平成の最新テクノロジーです。本当に良いものは心までも活気づくと「よろし化粧堂」は信じています。

とても素敵なコンセプトの「よろし化粧堂」。使ってみたくなりませんか？次は、商品にあしらわれている、「よろし」なデザインを紹介します。

日本の雅と、西洋のおとぎの国の世界が混ざり合ったような可愛いデザイン。まさに東洋と西洋が混ざり合った大正ロマンを思わせます。

和の原料をベースに配合された優しい処方のハンドクリーム・リップバーム・化粧水・シャンプー・入浴剤など、商品の種類が豊富なんです。

そこに今回新たに米油（コメユ）が日本の女性を美しくする、よろし米油クレンジングオイルが加わりました。

3,024円(税224円)

日本人の肌に合いそうな、主成分が「お米オイル50％」なんです。この50％という数字どう思われますか？少ない？微妙？色々意見はありそうですが、実はこれはすごいことなんです。

現在、お米からオイルを採る方法は効率を考えて、ほどんどが科学的に薬品で抽出されます。ですが「よろし化粧堂」は、肌へのアプローチを考えて「圧搾」という方法でお米からオイルを採ります。

圧力でお米を絞るこの方法だと化学薬品を使った方法に比べ、ポリフェノールの一種である「ガンマオリザノール」が、約８倍も壊れずに残るのです。

ガンマオリザノールは高い抗酸化作用などの優れた機能があるとされ、医薬品でも使われているんですよ。もちろん美容にも良く、メイクを落としても潤いはしっかり与えられます。美容オイルでメイクを落とすという感覚ですね。

圧搾方法で採られるため、オイルが少ししか採れません。そのため毎月限定になります。日本のお米の油の中で、ほんの 0.1% 以下しかないプレミアムオイルで肌馴染みがよく、優しい洗い上がりです。

大正の時代に謳歌したモダン・ガールから今の時代まで、乙女心をくすぐるものは、いつの時代も変わりませんね。よろし化粧堂の商品の購入ボタンをポチッとクリックしたくなります。