GIVENCHY(ジバンシィ)って?
「エレガンス」をコンセプトとしている、1952年に設立されたフランスのファッションブランドのこと。実は、あの有名なオードリー・ヘップバーンやグレース王妃をも惹きつけたことも。数年前にデザイナーが変わり、幅広い年代からの支持を集めているブランドです。
そのGIVENCHY(ジバンシィ)が展開しているコスメラインも大人気。高級感溢れるデザインと確かな品質はGIVENCHY(ジバンシィ)の強みです。
そのGIVENCHY(ジバンシィ)が展開しているコスメラインも大人気。高級感溢れるデザインと確かな品質はGIVENCHY(ジバンシィ)の強みです。
新作「プリズム・ブラッシュ」
そんなGIVENCHY(ジバンシィ)の新作チークカラー、「プリズム・ブラッシュ」が、2017年9月1日に登場します!こちらは、2色セットになっているチークカラーです。カラーの組み合わせは全部で6種類あります。2つの色のバランスを少し変えていくだけで、ほんのりとしたナチュラルスタイルにも、しっかりメリハリのあるメイクにも仕上げることができます。組み合わせ次第で楽しみ方は無限大です♡
明るめのクリーム色と、濃い目のレッドの2色のカラーを組み合わせたチークカラー。まず濃い目のレッドをお肌に乗せたら、その上から薄くクリーム色のチークカラーを乗せると、透明感とツヤが期待できそう。濃い目のレッドは塗りすぎに注意です!クリーム色のチークカラーは明るめの色なのでハイライトや涙袋のメイクにも使えそうですね♪
薄目のピンクと濃い目のピンク、2色のピンクを組み合わせたチークカラー。ナチュラルメイクのときは薄めのピンクのみをふわっとのせてあげるだけでも大丈夫そう。似ているカラーの組み合わせなのでグラデーションもやりやすそう◎立体感を出すにはいいかもしれませんね。濃い目のピンクはフェミニンな雰囲気をだしてくれそう♡
ベビーピンクとサーモンピンクの2色のチークカラーです。サーモンピンクは元気な印象を与えてくれますね♪また2017年秋はシンプルなメイクがトレンド。オレンジやブラウン系統のチークは1つ持っておくと便利だと思います◎
同じトーンのオレンジとピンクの2色を組み合わせたチークカラー。秋メイクっぽいカラーの組み合わせですね!ブラウンのアイシャドウやヌーディーなリップメイクとの相性がよさそうなカラーだと思います♪
大人っぽい2色のチークカラー。パーティーなどのしっかりメイクのときに特に役に立ちそうですね♪セクシーな雰囲気になれそうなチークカラーです。
最後は、かわいらしさを感じる2色のチークカラーです。これはナチュラルメイクにとっても使えそうですね!特にピンクがとってもかわいらしいので、デートメイクなんかにぴったりかも♪
お悩み別チークの塗り方
人の顔の形には、卵型や丸型、ベース型などのさまざまな顔の形がありますよね。自分の顔の形にコンプレックスを持っている方も少なくないはず。実はチークの塗り方によってそんなコンプレックスを減らすことができるってご存知でしたか?そこで、顔のお悩み別チークの塗り方を紹介していいたいと思います♡
卵型
卵型は、いちばん理想的な顔の形をいわれています。そんな卵型さんのチークの入れ方は、ニコッと笑ったときに頬骨がいちばん高くなる位置がいちばん濃くなるように入れることがポイントです。そしてブラシや指を使って丸くチークを塗っていきましょう。また、もうひとつのポイントは、自分の黒目よりも外側にチークを入れること。自分の黒目よりも内側にチークを入れてしまうと顔が幼く見えてしまったり、大きく見えてしまう可能性があります。
丸型
丸型の方は、比較的ぽっちゃりに見えてしまいます。そんな丸型さんがいちばんやっってはいけないのが、チークを丸く入れてしまうこと。丸型さんがチークを丸く入れてしまうと、お顔がさらにぽっちゃりに見えてしまう可能性が高くなってしまいます。丸型さんのチークの入れ方のポイントは、ほっぺの中心からこめかみのラインにかけて斜めに入れていくこと。このようにすることによってお顔をほっそりと見せてくれる効果が期待できます。卵型さんと同じように、お顔が幼く見えてしまったり大きく見えてしまうことを防ぐために、チークは黒目よりも外側に塗ることを心がけて見ましょう。
ベース型
ベース型さんの特徴は、顔が四角く見えたり、えらが目立ってしまうこと。つまり、お顔を丸く見せていくことに重点を置くと良いと言われています。ですから、先ほどの丸型さんとは反対に、丸くチークを塗っていくことがポイントのひとつ。しかし、もうひとつポイントがあります。それは、まんまるではなく、楕円形にチークを入れることです。また、加えてえらの部分にシェーディングを入れると、さらに小顔効果が高まります。シェーディングは、お肌に自然になじむように、指やブラシ、スポンジなどでしっかりとぼかすことが大切になってきます。
面長
面長さんは、顔が長く見えてしまうことによって、老けて見えてしまうこともしばしば。面長さんはほっぺたの位置を実際の位置よりも下の方に見せるようなチークの入れ方をするのがポイントです。ですから、頬骨の位置よりも下にチークを入れましょう。入れ方は、まっすぐ横向きに入れます。このようにすることによって、お顔の横幅を強調し、面長な雰囲気を緩和させることができます。
ジバンシィの新作チークカラー、「プリズム・ブラッシュ」と、チークの入れ方を紹介しました。チークの色や入れ方によって顔の雰囲気はガラッと変わります!ぜひ一度試して見てくださいね♪
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