血色メイクはもう卒業したい!
2015年頃から一世を風靡しだしたピンクのクリームチークがメインのメイクも可愛かったのですが、2017年はカラーレスメイクがトレンドだそう。
でも、顔色が悪く見えそう、大人っぽくなりすぎそう、など敬遠しがち。
というわけで今回は、洗練された大人の女性に近づくカラーレスメイクのポイントとオススメコスメをご紹介!
でも、顔色が悪く見えそう、大人っぽくなりすぎそう、など敬遠しがち。
というわけで今回は、洗練された大人の女性に近づくカラーレスメイクのポイントとオススメコスメをご紹介!
ポイントを押さえれば簡単なカラーレスメイク
一番大切なのはベース。透明感のある肌がマスト!
カラーレスメイクは血色感をあまり出さないのでくすんで見えがち。そこで、ベースメイクでしっかり透明感を演出して、より健康的で洗練された女性に見せましょう!
やはり大切なのは保湿。
どんなメイクをする上でもやはりしっかりとした保湿は欠かせません。スキンケアの方法は人それぞれですが、どんなスキンケアでも大切にしてほしいのが、【肌が手に吸い付くまで化粧水や乳液を入れること】。CMなどでよく見る、肌が手にピトッと吸い付くことが、しっかり保湿された合図だそう。使うスキンケアアイテムによって量は様々ですが、保湿の合図まで何度も化粧水や乳液を肌へ浸透させてください。
やはり大切なのは保湿。
どんなメイクをする上でもやはりしっかりとした保湿は欠かせません。スキンケアの方法は人それぞれですが、どんなスキンケアでも大切にしてほしいのが、【肌が手に吸い付くまで化粧水や乳液を入れること】。CMなどでよく見る、肌が手にピトッと吸い付くことが、しっかり保湿された合図だそう。使うスキンケアアイテムによって量は様々ですが、保湿の合図まで何度も化粧水や乳液を肌へ浸透させてください。
そして、透明感を作るために大切なのはカラーコントロール。
皆さんは自分の肌にどんな悩みをお持ちでしょうか。
肌が常に赤い、いつも天然チークがでる→ブルーやグリーンのコントロールカラー
肌がくすんでしまう→イエローのコントロールカラー
顔色が悪いと言われやすい→ピンクのコントロールカラー
などなど、それぞれの悩みに合わせて選ぶコントロールカラーは様々。
皆さんは自分の肌にどんな悩みをお持ちでしょうか。
肌が常に赤い、いつも天然チークがでる→ブルーやグリーンのコントロールカラー
肌がくすんでしまう→イエローのコントロールカラー
顔色が悪いと言われやすい→ピンクのコントロールカラー
などなど、それぞれの悩みに合わせて選ぶコントロールカラーは様々。
via www.muji.net
無印良品のカラーコントロールのイエローはですね、、
— ケロケロ (@ma1i26) July 16, 2017
わたしめちゃくちゃ顔黄黒いからブルー買おうと思って来たんだけど、イエローと塗り比べてみるとイエローのほうがなぜか浮かずに透明感が出た!てことでイエローにしました。
以前、「無印良品のブルーのコントロールカラーを使えば美白に見えるしすごく透明感がでる!」と話題になりましたが、このようにイエローで透明感が出ることもあり、人それぞれ似合う色は異なります。
テスターや口コミなどをチェックして自分が一番透明感が出る色をみつけて◎
テスターや口コミなどをチェックして自分が一番透明感が出る色をみつけて◎
via www.cosme.com
カラーレスとノーメイクは違いは【ツヤ】
厚塗りにならない程度にファンデーションを乗せたら、次はツヤ肌に仕上げていきます。
ハイライトやボリューマーを画像の位置にのせていきます。この時、使ったコントロールカラーの色にハイライトの色を合わせるとより透明感が出て◎
画像の位置にプラスして唇の山にハイライトを入れるとプルンとした唇に見せる効果も
しかし、まだまだ暑い日が続くこの季節。ツヤ肌のつもりがテカリ肌に思われがち。Cゾーンのハイライトを黒目より内側に入れてしまうとテカリに見えてしまうそうなので要注意
ハイライトやボリューマーを画像の位置にのせていきます。この時、使ったコントロールカラーの色にハイライトの色を合わせるとより透明感が出て◎
画像の位置にプラスして唇の山にハイライトを入れるとプルンとした唇に見せる効果も
しかし、まだまだ暑い日が続くこの季節。ツヤ肌のつもりがテカリ肌に思われがち。Cゾーンのハイライトを黒目より内側に入れてしまうとテカリに見えてしまうそうなので要注意
via www.cosme.com
チークはオレンジORベージュをチョイス。
【カラーレス】なので血色感のあるピンクやビビッドなオレンジは避けて。
頬の一番高い位置から外側に向かってふわっと入れていきます。この時に色をのせ過ぎてしまうと、頬がコケて見えたり、大人っぽくなりすぎてしまうので、少し薄めだけど大丈夫かな?と思うくらいで大丈夫◎
頬の一番高い位置から外側に向かってふわっと入れていきます。この時に色をのせ過ぎてしまうと、頬がコケて見えたり、大人っぽくなりすぎてしまうので、少し薄めだけど大丈夫かな?と思うくらいで大丈夫◎
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アイラインはしっかり。シャドウとアイブロウはふんわり
カラーレスメイクは全体的にぼやっとしがち。なのでアイラインでしっかり目元は引き締めて目の印象を強くします。アイシャドウはベージュやイエローなどの肌なじみの良い色を使って、グラデーションに。その時必ず指やブレンディングブラシでエッジはぼかして。
素顔を生かしたメイクなので、アイブロウは作りこみすぎず自眉を生かしたふんわり眉毛に。
素顔を生かしたメイクなので、アイブロウは作りこみすぎず自眉を生かしたふんわり眉毛に。
via www.cosme.com
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チークに合わせたツヤのあるリップ
ここでマットなリップをつかうとのっぺりした印象になるので、ツヤ感のあるリップを使うと◎ベージュリップを使うことに抵抗がある方は、全体的にベージュリップを塗ったあと、唇の真ん中にピンクを重ねるとベージュがそこまで強調されず唇もふっくら見えて◎
秋ファッションにもピッタリなカラーレスメイク
秋に着たい少しくすんだ色にもピッタリなカラーレスメイク。夏の終わりも近づき、もうすぐ夏物から秋物に衣替えの季節。衣替えに合わせてメイクもカラーレスメイクに変えてもみませんか?
肌と唇のの透明感、ツヤ感さえ守ればくすんだ印象、大人っぽくなりすぎることもないので、ぜひチャレンジしてみて下さい◎
肌と唇のの透明感、ツヤ感さえ守ればくすんだ印象、大人っぽくなりすぎることもないので、ぜひチャレンジしてみて下さい◎