【2017夏〜秋】売り切れ続出の人気プチプラコスメをおさらい♡

2017年の夏・秋もたくさんのコスメが話題になりましたね。皆さんはお気に入りコスメを見つけましたか?♡この記事では、2017年の夏から秋にかけて売り切れ続出だったプチプラコスメをおさらい◎まだGET出来ていない!という方は是非最後までチェックしてみてくださいね。

▷ ベースメイク編

①エテュセ

エテュセの【オイルブロックベース】は、部分用化粧下地です。テカリが気になる部分に塗ると、さらさらなお肌をキープしてくれる救世主コスメ♡ニキビになりにくい成分で出来ているところも嬉しいですね。コンパクトサイズなので持ち運びにも便利なコスメとなっています◎

②レブロン

レブロンの【カラーステイ メイクアップ】も、この夏話題になった人気コスメ。皮脂をコントロールしてくれるファンデーションなので、テカらない綺麗な仕上がりが長時間続きます◎お直し要らずで一日中キープしてくれるので、オフィスメイクにも大活躍です♡

▷ ポイントメイク編

③スウィーツスウィーツ

スウィーツスウィーツの【スパークリングアイグロス】は、ツヤ感を演出してくれるジェルタイプのアイシャドウです。今年は「濡れまぶた」がトレンドとなったこともあり、既に持っている!という方も多いのでは?◎密着度が高いので、まだお持ちでない方は是非お試しあれ♡

④フローフシ

フローフシの【LIP38℃ リップトリートメント】は、ネットでも話題になりましたね♡「38℃の血色感」をテーマに、本来の唇の色付きのような発色がポイント◎色素沈着もなく、デリケートな唇を守りながら色付けてくれるリップトリートメントです。

⑤キャンメイク

キャンメイクの【ボリュームアップレディグロス】は、保湿成分84パーセントのリップグロス。唇をボリュームアップしてくれる効果もあるので、自然なぷっくり感を演出してくれます♡リップ下地とトップコートの役割も◎ひとつ持っていると非常に便利なコスメです。

⑥セザンヌ

セザンヌの【ジェルグロスリップ】は、唇にうるおいを与えながら透明感のある発色が特徴のリップグロスです。この夏発売されて大人気となったコスメですよね♡ベタつきがないので、グロス特有のベタつきが苦手な方にもおすすめ出来ます◎

2017マストアイテムはゲットした?

いかがでしたか?今回は、夏から秋にかけて売り切れ続出だったプチプラコスメをご紹介しました。売り切れ続出ということで、どれも優秀なコスメばかり♡それなのにプチプラでGETできるのは大きいですよね。今回ご紹介したコスメをまだ持っていない!という方は是非試してみてください。
2017年10月23日 公開

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ロフトで買うべきアイテム10選♡新作アジアンコスメ、プチプラコスメ、プロデュースコスメまでご紹介!

最新コスメアイテムが揃うロフト。今回は、FORTUNE(ふぉーちゅん)編集部が選んだ、ロフトのマストバイアイテム10選をご紹介します。有名人プロデュースコスメから、話題のアジアンコスメ、コスパ最高のスキンケアアイテム、ロフトでしか手に入らない限定アイテムまで厳選!ロフトに行ったらコレ買って♡

【プチプラコスメ】まるでデパコス!?"エクセル"のアイシャドウを "まとめ" ました♡

プチプラなのに、まるでデパコスのような使い心地が人気の"エクセル"のアイシャドウ。スキニーリッチシャドウが大きな人気を集めていますが、エクセルの優秀アイシャドウは他にも種類がたくさん♡そこで今回は、現在販売されているエクセルのアイシャドウをすべてご紹介していきたいと思います!

この秋は"和"に注目!?貴方も欲しくなる【和コスメ】4選

宝石のように可愛らしいコスメもいいけど、日本生まれの"和コスメ"だって負けていません♡この記事でご紹介したいのは、この秋絶対にGETしたい和コスメ。口紅からおしろいまで、女子たちの間で話題になっている人気の和コスメを4つピックアップしてみました◎口コミとともにご紹介します!

【プチプラコスメ】気軽に眉色チェンジ♡人気の眉マスカラ4選

ヘアカラーやメイクに合わせるのが常識となってきた眉色。手軽に眉色をチェンジできる眉マスカラは、もはやメイクの必需品ですよね♡そこで今回ご紹介したいのは、プチプラで購入できる眉マスカラ。プチプラなので色違いで揃えておくのもおすすめです◎口コミと共にご覧ください。

【プチプラ】キャンメイクのウィンクグロウアイズ 03番が定番化決定♡ おすすめアイテムも要チェック!

代表するプチプラコスメのひとつである、キャンメイク。そんなキャンメイクから今年4月に新しいシャドウ、ウィンクグロウアイズを発売し大ヒットしましたが、その中でも限定色だった03番が定番化したみたいです♡

この記事のキーワード

この記事のライター

佐藤みおり 佐藤みおり