深みカラーが可愛すぎる♡"ディープベリー"のリップまとめ【RMK・Visee・CHANEL】

秋と言えば、深みカラーのリップが気になってきますよね♡この記事でご紹介したいのは、今注目の【ディープベリー】のリップ。秋メイクとの相性もバッチリなディープベリーカラーのリップコスメを6つピックアップしてみました◎ご自身にぴったりな、お気に入りの1本を見つけてみませんか?♡

リップ① ▷ ヴィセリシェ

ヴィセリシェの【カラーポリッシュ《RD423》】は、プチプラながら評価の高いリップコスメですね♡コンシーラー成分が配合されているので、色味が鮮やかに発色されるところが特徴です◎うるおいながらも綺麗なディープベリーリップへと導いてくれるアイテムとなっています。指でぽんぽんと付けるとグラデーションリップを作ることも可能です。

リップ② ▷ RMK

続いてご紹介したいのは、RMKの【フューチャーリップス《TH-03》】です。こちらは数量限定のリップになります♡控えめマットな仕上がりで、秋メイクにバッチリ合うリップコスメなんですよ◎存在感のあるカラーですが、派手な印象にならない優秀コスメ。お気に入りカラーが無くなる前にGETすることをおすすめします!

リップ③ ▷ イプサ

イプサの【リップスティック《S01》】は、スキンベージュパールを採用した肌馴染みのいいリップコスメです。唇のくすみもしっかりカバーしながら、落ち着いた印象に仕上げてくれます♡お肌すらも美しく見せてくれる注目のアイテムです◎シアーなテクスチャーも特徴ですね。ちょっぴり透け感があるところもおしゃれなポイントに♡

リップ④ ▷ プレイリスト

プレイリストの【インスタントリップコンプリートマット《RDd35》】は、なめらかなテクスチャーでするすると塗ることができるリップスティックです◎深いディープベリーカラーで、この秋の旬顔にぐっと近づけてくれます♡フローティーフローラルの香りにも癒されること間違いなし。こちらは新色なので、多くの女子たちが注目しているカラーとなっています。

リップ⑤ ▷ シャネル

シャネルの【ルージュ アリュール ヴェルヴェット 38】は、なめらかなテクスチャーがポイントのリップスティックです。つけていて心地がいいという口コミも多く、色味だけでなく使用感も好評のリップコスメ♡大人の雰囲気漂うディープベリーカラーで、この秋のメイクの幅も広がりそうですね◎上品かつ華やかなイメージに仕上がるところも人気の秘密。

最後に

いかがでしたでしょうか?今回は、ディープベリーカラーのリップをご紹介しました。デパコスブランドが中心となりましたが、ヴィセはドラッグストアなどでも手に入るのでおすすめです♡この秋にヘビロテしたい方はデパコスを、手軽に季節感を楽しみたい方はプチプラをチョイスするのもいいかもしれませんね◎気になるリップがあったら皆さんも是非GETしてみてください!
2017年9月25日 公開

関連する記事 こんな記事も人気です♪

1本は持っておきたい【資生堂メーキャップ】のリップコスメを一挙紹介♡

資生堂メーキャップは、幅広い年齢層から愛されているコスメブランドです。そんな資生堂メーキャップの中でも、今回注目したのはリップコスメ♡どれも口コミでも評判のアイテムばかりですので、ぜひ参考にしてみて下さい!

韓国コスメthe saemから発売!バケツの形をしたコスメがとても可愛い!

韓国のコスメブランドthe saemから発売されたバケツの形をしたコスメたちがとっても可愛いんです!秋メイクにピッタリなマットな質感でこれからの季節のメイクを華やかにしてくれること間違いなしです!今回はそんなthe saemから発売されたコスメについてご紹介したいと思います!

【2017秋メイク】ふんわり可愛い♡《マシュマロリップ》で柔らか唇をGET!

2017年秋はマシュマロリップがおすすめ!ふんわり柔らかな唇がとっても可愛い♡ピンクのマットリップでマシュマロリップをGETしましょう。おすすめのピンクのマットリップをご紹介します!マシュマロリップで秋メイクを楽しみましょう♡

立体的なリップを作るのは外から内へグラデーションを?【グラデーションリップ】の新しい作り方♪

グラデーションリップって最近トレンドになっていますよね。グラデーションリップは内側から外側にかけてカラーを薄くすることで作る、と思っているあなた。今年は反対に外側から内側にかけてカラーを薄くするのがおすすめなんです♡

みんな使ってる?!発色も保湿も兼ね備えているアイテムリップクレヨン5選!

リップクレヨンを使ったことがない、使い方があまりわからないという方や、使ったことがある、今使っているという方にオススメのリップクレヨンをプチプラからデパコスまでご紹介したいと思います!

この記事のキーワード

この記事のライター

佐藤みおり 佐藤みおり